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「男」の映画

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ある場合に運命っていうのは、

絶えまなく進行方向を変える局地的な砂嵐に似ている。



君はそれを避けようと足どりを変える。

そうすると、嵐も君にあわせるように足どりを変える。


君はもう一度足どりを変える。

すると嵐もまた同じように足どりを変える。


何度でも何度でも、

まるで夜明け前に死神と踊る不吉なダンスみたいに

それが繰りかえされる。



その嵐はどこか遠くからやってきた

無意味な なにか じゃないからだ。






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そいつはつまり、君自身のことなんだ。


君の中にある なにか なんだ。


だから君にできることといえば、

その嵐の中にまっすぐ足を踏み入れることなんだ。



その嵐は千の剃刀のように

するどく生身を切り裂くんだ。


何人もの人たちがそこで血を流し、

君は両手にその血を受けるだろう。

それは君の血であり、

ほかの人たちの血でもある。





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そしてその砂嵐が終わったとき、


どうやって自分がそいつをくぐり抜けて

生きのびることができたのか、

君にはよく理解できないはずだ。



でもひとつだけはっきりしていることがある。


その嵐から出てきた後、

君の自生は変わっているんだ。



ビューティフルに。





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# by bunkers-blog | 2011-09-13 18:44 | 「男」の映画

「男」の読み物


ラストチャンスという言葉はやめてください。
チャンスにラストはない。チャンスはやり続ける限りずっとあるんだから。


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「事故で右腕を失ったからこそ、撮れる写真がある。見れる夢がある。」

夢を失いかけた片腕のカメラマンと、
夢を追い続けるボクサー達との出会い。
12年の歳月を費やし、共に歩みながら紡いだ、写真&言葉集。

生きる力、魂の叫び、夢を追い求める姿、強さ、弱さ、
優しさ、戸惑い、家族や仲間への想い…

林建次自身のライフストーリーを交えながら、
人間のすべてを露わに描いた、写真と言葉のドキュメント。



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久しぶりに本(写真と言葉)で泣いた。



リアルな表情、言葉、そして懸命に生きる姿。

そこには微塵のウソもない。


ボクシングの奥深さをわかりやすく、

これほどまでに

感動をもたらせてくれる本に出会ったことがあっただろうか。

本当に素晴らしい「男」の読み物だ。



私は、やはり
ボクシングというスポーツが大好きでならない。

あらためて、そう確信した。







今回は、
戦い続けるボクサー達の家族の
写真・言葉をいくつか紹介しよう。







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私の夢は結婚して、子供を産んで、

幸せな家庭を作ることでした。

それをかなえてくれた彼の夢が、今の私の夢です。

彼が好きなことに取り組んでいる姿をみていたいんです。

(妻は当たり前のことだけどと前置きして微笑んだ。)






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必ず勝つなんて思ってはいません。

それは宝くじが3回当るくらいの確立だから。

負けたってしょうがないんです。

そんなことは十分承知で、応援に来ているんです。

自分の好きなことをやってる息子を見て、

よかったって思いたいんです。

(病床で試合のポスターをじっと見つめ、この日を楽しみにしていた父。
試合当日。父の遺影を持って、母は応援に駆けつけた。)



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「悩んだ時は、やる時なんです。
迷ったらやるしかないじゃないですか。答えが見つかるまで。」

生きるために人は夢を見る。



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# by bunkers-blog | 2011-05-21 01:34 | 「男」の読み物

マガジン(デニム色落ち大全)

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オッ!..と、
久しぶりのブログ更新だ!

このブログの存在を忘れてた。

本当に何をやってもダメな男である。

日々、クリックをしていた方々...申し訳ない。
そんな私だから仕方がないと思ってくれ!






それでは、、、

今日、紹介するのは

書店で目が合い買ってしまった...



どんなヴィンテージも、

自分で穿きこんだ

デニムには

かなわない。




「Lightning -ライトニング-」。


6月号のテーマは色落ち。



デニム好きにとっては、
この色落ちこそが自分の生き様!

同じデニムを穿き、同じ場所で生活を共にしても

穿く人が違えば落ち方や表情もかわってくるのが

デニムの奥深いところなのだ。



今回、インディゴマスター達が色落ちデニムを徹底検証。


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イヤぁー出てる皆様方、
さすが! 好きモンですなぁーと、感心。

わたくし、
年甲斐もなく何だか燃えてきちゃいました。


新品の状態から、
しっかり育てることによって
ヴィンテージ顔負けの色落ちになり、

そして、
かけがえのない相棒となり

一生かけて愛せる1本となる。

「自分の生き様を刻み込む」

本当、良いですねぇ。



まだ、ジーンズを徹底的に穿いてないという方は
ぜひ、
チャレンジしてほしい。
育ててほしい。


こんなにも
ひとつのモノに対して

心から惚れ込むという気持ちのでる
身近なのはないであろう。



「ジーンズは指紋のようなものである。

どれひとつとっても決して同じものがない。」のだから。。。
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# by bunkers-blog | 2011-05-12 23:46 | 「男」の読み物

戦士

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34歳の若さで

突如この世を去った

天才ドライバー。

彼は自らの命を捧げ

音速の先に何を追い続けていたのか?





天才的なドライビング・テクニックと
“誰よりも早く走りたい”という闘争心で、若干24歳でF1デビュー。

ロータス、マクラーレン、そしてウィリアムズと名門チームを渡り歩き、
瞬く間に世界の頂点へと登り詰め、
3度のF1ワールド・チャンピオンに輝いたアイルトン・セナ。

本作は、わずか34歳で突如この世を去ったセナの、
その華々しい経歴の陰で起きていた、
宿命のライバル、アラン・プロストとの確執や、
FISA(国際自動車スポーツ連盟)会長の政治的圧力に苦悩する日々を、
貴重な映像や証言をもとに明らかにしていく。

壮絶に戦い、ピュアに生き、
そして我々に限りない愛を降り注いでくれた
セナの生涯を余すところなく描いた感動作だ。



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この作品はF1を知らなくても是非とも観るべき男の映画だ!

なぜなら

「スピード」と「勝負」にすべてを捧げ、

自分がやるべき事を「極める」という

徹底した【男の哲学】を感じとれるからだ!




叶うなら78年か79年に戻りたい。
何の制約もない
純粋にレースをしていた頃に。。。

画面を通してからでも、しみじみと伝わってくる本心。


セナ最後のレース。
そのレース前の場面で、
本人自身も何か?イヤな予感がある様な...
そんな表情が印象深く残る。


是非とも
この壮絶なドラマを堪能して欲しい。



「本当の努力とは、もうダメだと思った瞬間から始まる」

- アイルトン・セナ -




アイルトン・セナ 音速の彼方へ
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# by bunkers-blog | 2011-04-27 23:37 | 「男」の映画

武士道

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「武士は、いかなるときも冷静沈着であれ」




人前で自分の悲しみや苦しみをむやみに表さないという

この教えは、不屈の勇気に支えられる忍耐によるものであり、

また、周囲の人々に不愉快な思いをさせてはならないという、

「礼」に即したものでもある。


それは日本人の精神に根ざしている。




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神道の自然崇拝に根ざし、

集団主義により磨かれた日本人の他人を思うやさしさは、

他国以上のものがあり、

繊細な感情も、世界に誇れるものだ。

そういった優しさが、他人を思いやる行為につながって

自分の感表さえ押さえ込むと考えるのは、

間違いではないだろう。




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わたしも

今回おこった悲惨な出来事で...

あらためて日本人が誇り高き民族だと実感した。
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# by bunkers-blog | 2011-04-12 20:00 | 「男」の読み物